「妖怪アパートの幽雅な日常〈3〉」 香月 日輪
2006年1月4日 読書
講談社 2004/10 ¥998
この世のものではないモノたちと、世にも稀な妖怪アパートで共同生活を始め、2年目をむかえた高校2年生の夕士。魔道士の修行をしつつも「普通」の高校生として過ごす平和な日常に、怪しい影が…。学校の怪談?講堂の小部屋にオバケが出るという噂が。確かめに行った夕士と田代、妖魔フールがそこで目にしたものは…。
妖怪アパート三巻目です。
NO.6でハラハラした後に、この本を読むと心が安らぎます(笑)
相変わらず、夕士と長谷は仲良しです。
こういう男同士の友情って憧れるものがあります。
この世のものではないモノたちと、世にも稀な妖怪アパートで共同生活を始め、2年目をむかえた高校2年生の夕士。魔道士の修行をしつつも「普通」の高校生として過ごす平和な日常に、怪しい影が…。学校の怪談?講堂の小部屋にオバケが出るという噂が。確かめに行った夕士と田代、妖魔フールがそこで目にしたものは…。
妖怪アパート三巻目です。
NO.6でハラハラした後に、この本を読むと心が安らぎます(笑)
相変わらず、夕士と長谷は仲良しです。
こういう男同士の友情って憧れるものがあります。
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